しょうルーム

オタクの拙い備忘録

「私のラブライブ」

この記事は6月30日の生春さんの企画で、理由の部分を短めですがペラペラと話していくものになりますので、よければ読んでください!

(生春さん企画ありがとうございます!)

 

 

 

はい、というわけで、僕が選んだ3単語は

「憧れ」

「仲間」

「日常」

 

です。

なんというか、前提として全部がバラバラじゃなくて、それぞれベン図みたいに絡み合ってるってイメージで話してくので、お願いします。

 

 

 

 

まず「憧れ」

 

大きく2通りの視点があるかと思ってます。

メンバーからみた輝きやラブライブ(大会)への憧れと、我々から見たスクールアイドルへの憧れ。

いずれにしても、人が動く動機になる部分で、言い換えれば「夢」になるのかなと思います。

間違いなくラブライブでの最重要要素の一つですよね。大きければ大きいほどキレイです。

これについては軸すぎて長くなりそうなので、今回は割愛ということで。

 

 

 

次に「仲間」

 

これも2通り。

メンバー同士の仲間。それと10人目の意味で我々含めた仲間。

 

僕がライブやイベントで現地に行きたい理由の一つに、自分がラブライブの世界に入りたい(=仲間になりたい)っていうのがあって、

好きだからこそ貢献したくて、好きだからこそ仲間に入れてほしい。(そんで運営はそう感じさせてくれる演出してくれるんだよなぁ……)

 

そしてそこで経た体験、その空間を通じて感じる「仲間」ってのが、とてつもなく好きというか、強いんです。

(ライブ中に「今ここにいる全員が同じ気持ちだ」って何の根拠もなしにそう思える瞬間が好きなんじゃ)

 

ともかくいろんな瞬間に「ラブライブの世界だ」と感じることで、独りよがりのオタクじゃなくて世界が広がるんです。

 

 

 

そして三つ目「日常」

 

「憧れ」と「仲間」を意味的に日常がどうかに振り分けると、

前者は非日常、後者は日常だと思います。

(憧れ=人・物のこと。憧れる行為自体は往々にしてある)

なのでそうそうこの2つが混ざることってないと思うんです。(憧れの人が仲間内にいるってあんまないですよね)

 

けど、ラブライブってうまく言葉にできないけど(ここに研究の余地あり)2つがうまく溶け合ってる気がして、憧れを近くしてくれるというか。

「日常」っていう僕らでも手の届くものと一緒に「憧れ」を連れて来て、とっつきやすくしてくれる。(逆に憧れが日常連れてるって意見もありそう)(面白い意見あったらリプでも何でもください!!)

 

そういう意味ではただのアイドルでなく、「スクール」アイドルである意味が大きいように思えます。

 

 

 

 

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以上、短いながら僕の思うラブライブでした。

書きながら一番思ったこととしては、我々にも当てはめられるってのがやっぱファン的に最高に嬉しいなって思いました。再認識!

 

当日は所用で、リアタイは記事だけ投げることになってると思いますが、後で皆さんのコトバ達にも挨拶して回りたいと思います!

それでは〜